|
1、上場会社のガバナンス 朝、8時半から、取締役会参加前の、監査役会事前ミーティング。 9時から取締役会開始。 社外監査役かつ常勤監査役が今年から交代したら、監査役会の雰囲気も大きく 変わり、取締役会参加前の、監査役会事前ミーティングもなくなりそうな雰囲気だったので、 しっかりやりましょうと、我々非常勤の社外監査役二人がプッシュ。 社外監査役の役割って、監査役会内のガバナンスもあるはず。 常勤監査役がしっかり 仕事をしているのをウォッチする役割も担っているはづ。 でもこの会社のガバナンスは非常によく機能しているな! と感じますね。 社外取締役や、社外監査役の発言も多いし、それに対する真摯な議論が取締役会 の中で交わされてるんです。 そして、生え抜きの役員に加えて、金融機関等出身の優秀な役員の前向きな発言も この取締役会の企業文化を醸成し、ガバナンス強化につながっているんじゃないのかな って、気がします。 2、決算打合せ会 午後からは、ある税務顧問先である、中小企業の、決算予測のためのミーティング。 会長、社長、福社長、工場長、経理担当が会社側から参加。 事務所側は、私と、担当の税理士と公認会計士。 担当が二人もいるのは、従来の2社が合併して1社になったため、担当者も相変わらず 2人のまま。 8人も集まって決算打ち合わせ会をやる税務の顧問先は、この会社だけですね。 公認会計士監査の場合の報告会は、私が監査をしている会社の場合は、会計士側7人、会社側トップ以下 10数人。 逆に監査を受けている私が社外監査役を務める上場会社の場合も、監査法人との報告会 は、関係者一同集まるので、30人くらい。 そこへいくと、税務の顧問先の決算打ち合わせは、大半は私が加わらない場合も多く、 会社の社長と担当者の二人って場合が多いですね。 昨日の、この会社の売上高に対する税引前利益の割合は何と、25%。 こんな会社はまずないですね。 日本でこの会社しか持っていない技術を売りにしているため、この不況でも増収増益。 減価償却制度が変わって、次期からは設備の大半が12年の耐用年数だったのが、 6年になってしまい、その影響はものすごくなりそうです。 今日の朝刊を見ると、世界株安で、ニューヨーク市場は4年ぶりに、1万ドルの大台を割り込んだとのこと。 東京も4年8か月振りの安値とのこと。 欧州の銀行も相次ぎ経営不安とのこと。個人財産の目減り、消費抑制で、 これからの日本経済も、さてどうなる事やら。 破たんしたバブル経済を乗り切った後での、経済不安。 また倒産等が増えるのだろうか? 3、学校の同窓会 夕方から、高校の同窓会の役員に呼び出され、学校の父兄会が母体となっている 公益法人についてのアドバイスを求められる。 同窓会の理事会で公益法人制度改革対応の検討委員会が別途立ち上がっており 公益法人に強い会計士っていうことで、以前から相談にのっている。 公益法人関与の多い弁護士さんも理事の中におり、帰りは二人で、飲食。 初めて二人で話す機会ではあったものの、高校の2期下なので、共通の友人ばかり。 いや、いろいろ情報交換ができました。 やはり、「飲みにゅけーしょん」 っていいですね。 別な関係もわかり、意外、意外。 |
| << 前記事(2008/10/05) | トップへ | 後記事(2008/10/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/10/05) | トップへ | 後記事(2008/10/09)>> |